宿命のライバル「怪盗アンチテーゼ」との推理対決！   「呪いのブルーダイヤモンド」を巡る事件において敗れた探偵は ダイヤモンドの呪いの力によって透明にされてしまう！！ 唯一意思を示せるのは、愛用の万年筆を用いた筆談のみであり、 またその万年筆と文字すら、事件の瞬間その場に居合わせた助手にしか見えない？！ 絶体絶命！！どうする探偵、元の姿に戻れるの？！   いやいや大丈夫、助手と一緒に様々な事件を解決していけばきっとこの呪いが解ける日も来る、はず？

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